これまでのラクロス部での活動を振り返ってみると、個人的に良い結果を残してきたとは決して言えない。 1年のサマーではβで出場、ウィンターではほとんど出場機会なし 2年では人数の少ないCチームで活動し、試合もほとんどなかった 3年ではBリーグに出場できたものの、出場したのは予選リーグだけであり、決勝トーナメントではメンバーから外れた 4年ではAチームで活動する機会もあったが、結果を残すことができず、Bチームで...
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この四年間を思い返すと僕はやっぱサイコーに楽しかったです。 怒られまくってメンブレしていた時も試合に出られず、悔しい思いをしていた時も今では良い思い出です。 そしてこのラクロスに捧げた四年間、自分なりによく頑張ったなと思っています。 オフの日は人並みくらいに自主練習したし、練習の日にはサボった時もあったけど朝からシュート練習したし最大限ラクロスと向き合ってきました。 もちろんAチームに上がれなかっ...
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2015年10月23日
ラクロスを始めて4年目。このコラムを書く番が回ってきて、自分がなぜラクロスをやってきたのかを振り返ってみました。 「大学でも何かスポーツに打ち込みたい。」そんな思いでラクロス部に入部しました。 これまでの人生でもスポーツは生活の中心でした。 高校までに行ってきた陸上競技やバスケットでは、入部してすぐに試合に出ることができたし、それなりに結果を残してきたと思います。ですのでスポーツには自信を...
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2015年10月16日
入部のきっかけ入部後想い 主にこのことについて話していきます。 《入部のきっかけ》 なんで体育会系ラクロス部に入ろうと思ったのかとよく聞かれます。 実はいままでの人生で本格的にスポーツをやったことがありません。そもそも親には「さちこはクリエイティブで、芸術の才能があるから美術をやっていればいいんじゃない」と言われてきました。カナダではアーティストと呼ばれ、親にも褒められ、それが嬉しくて中学で日本に...
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2015年10月10日
「巧より強たれ」この言葉は早稲田のラクロス部の部訓であり、早稲田ラクロスの原点ともいえる言葉である。4年間過ごしてきてこの言葉は何度も耳にしたし、我々部員を奮い立たせる言葉でもある。しかし、この言葉が重みとなって本当に悩むことの多い4年間でもあった。その1番の理由として、「強さ」とは何かを模索し続けてきたからだ。思い返せば、1年生のサマーのα・β分けの時、コーチの翔さんに「幹太はどっちにするか悩んだ...
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2015年10月10日