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ブログ更新情報


～巧より強たれ～『懺悔』福長昴
巧より強たれを書いてると嫌でもこれまでの3年半を振り返る。後悔する事が沢山ある。もっと頑張れたんじゃないかとか、違う結果があったんじゃないかって考えてしまう。そんな後悔の積み重ねで、現状があるわけで、今更後悔しても遅いけど、まあ懺悔という事で1年、上手い人と練習できる環境に一瞬いたのに、まるで成長せず、クロスワークもずっと低いまま。2年、ただCチームで練習をこなしてるだけの日々。ただ、ファンリーグ...
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WRITER:福長昴
2018年10月13日


～巧より強たれ～『チカラに』吉原海里
お前が体育会か一番意外だわ高校の友人から何度言われたことかたしかに自分でもそう思う高校時代なんていつもサボることばっか考えて、練習もこなして試合出れればいいやくらいの目標しかなかったから大学入ったら髪染めてサッカーサークル入るって周りに言ってたし自分もそれ以外ないだろと思ってたでもいざサークルの新歓に行くとどれもなんか違った楽しいのは確かだけど微妙だったこれだと大学もまた中途半端で終わってしま...
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WRITER:吉原海里
2018年10月13日


～巧より強たれ～『MAGIC』近藤潤
 実は俺は2年の頃に1度「巧より強たれ」を書いてみたことがある自分が4年になった時どうなっていたいかどういう形で最終シーズン大事な局面を戦っていたいかそしてそこに向かうためにこれから自分がすべきことは何かそういうことを考えながら書いてみたが今から書く「巧より強たれ」はその時書いたものとは全く違うものになっている恐らく俺は部内で最も伸び悩んだ選手の1人だろう理由は2つ自分への甘さそして責任感の欠如...
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WRITER:近藤潤
2018年10月12日


～巧より強たれ～『1の涙を143の笑顔へ』岡麻理絵
2015.6.3 一つ一つの行動の意味とか深いことなんて考える余裕もない。 練習メニューによって違う準備、 人の名前と顔、 全てのことをデータとして取り込む マネージャーの仕事がプログラミングされた「機械」みたい。 こんなんでいいのかな、 だめな気がする     ―1年生の頃は必死だった。 でも気づけばもう四年生、こうして巧より強たれを書いてる  自分の思いを、思いのまま語...
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WRITER:岡麻理絵
2018年10月6日


～巧より強たれ～『早実魂』高橋健太
感謝をテーマに書こうと思います真面目に書いたので最後までお付き合いください。  今年の４年後藤組は一筋縄でいかない変わった奴もいるけど、皆グラウンドに入れば熱い思いを持ってラクロスに向き合い、練習が終われば楽しくバカできる愉快な同期。所属するチームや大学のキャンパスが違いオフの日に遊んだ記憶が無い同期もいるけど、ラクロス部で多くの時間を過ごし、その中で各々が必死に努力している姿を日々感...
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WRITER:高橋健太
2018年10月6日